建設現場や工事現場、マンションなどの大規模修繕工事などで活用される工事看板や屋外用の掲示物は、いうまでもなく耐水性が求められ、そのほとんどがラミネートされています。

たまたま、住んでいるマンションが大規模修繕工事中でしたので、掲示物の写真を集めてみました。プリントし、ラミネートされたものです。

 

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具体的な掲示例

マンションの大規模修繕工事では、住民へのお知らせや注意を促すもの、工事の進捗によって内容も変えていくそうです。

現場で働く従業員への注意、安全対策も、多種多様に必要になるとのこと。

長尺紙タイプのポスターや掲示もよく使われています。

これらはほんの一部であり、多種多様な掲示物、ポスター、お知らせ、注意告知などを作成する必要があり、それらをすべてラミネート加工するのは、大変な作業です。

工事事務所の規模にもよりますが、レーザータイプの複合機（MFP）が設置されていることも多くあるとのこと。ラミフリーを用意すればプリントするだけで、屋外で使用できるA３サイズや長尺紙タイプの工事看板、お知らせ、告知ポスターなどを作成できます。

 

ラミネートに代わるラミフリー

「ラミフリー」とは、当社オリジナルのレーザープリンター用紙。紙を特殊フィルムでサンドイッチしているラミネート不要のレーザープリンター専用耐水紙です。

ラミネート作業の手間と時間を大きく削減できるため、小売店のPOPやバナー、飲食店のメニュー、ホームセンターの屋外POPなどでの活用が広がっています。

もちろん、屋外で使用される建築現場や工事現場、マンション大規模修繕工事などの多種多様な掲示物、ポスター、お知らせ、注意告知などを作成するのに大変便利にご活用いただけます。

ラミフリーは、レーザープリンターやレーザータイプの複合機（MFP）で印刷するだけ、ラミネート作業の手間と時間を大きく削減できます。

このラミフリー、ゼネコン、工務店など建築関連、不動産業などの企業様からの問合せが大変増えています。

 

「ラミフリー」について、詳しくは以下から。

ラミネート加工の不満点を解消。ラミネート不要のレーザープリンター専用耐水紙「ラミフリー」

 

建設現場や工事現場では、A判、B判の定型サイズから長尺紙などが、お使いいただけます。長尺紙サイズは297mm×900mmと297mm×1200mmの2種類で、各50枚入りです。

「ラミフリー」の品揃えについて、詳しくは以下から。

ラミネート加工が要らない！ラミネート不要の耐水紙「ラミフリー」の５つの特長

 

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掲示にあたっては

掲示にあたっては、ガムテープなどで貼りつけることはもちろんですが、ラミフリーは、穴あけパンチで、穴をあけても、水がしみこむことがありません。
結束バンドを使って掲示する場合などにも便利にお使いいただけます。

さらに大型の掲示には、「ユポ®合成紙」

ラミフリーはレーザープリンターやレーザープリンタータイプの複合機（MFP）でプリントできます。定型サイズでは、A3、長尺紙では、297×1200ｍｍが最大サイズとなります。

それ以上のサイズのポスターなどを屋外に掲示したい場合、大判インクジェットプリンターをお持ちなら、大判インクジェットロール紙「ユポ®合成紙」がおススメです。

選挙ポスターなど屋外掲示用メディアとして、その名が通っているユポ®合成紙は、幅広く、印刷用途から大判インクジェットプリンター用途まで、厚み対応を含め豊富なラインナップが用意されています。
最大の特長は、PP(ポリプロピレン）を主原料としており、耐久性や耐水性、耐油性に優れており、屋外用途に活用できる点です。

当社では、水性顔料対応・厚手タイプを大判インクジェットロール紙として品揃えしています。

「ユポ®合成紙」は、耐水性に優れ、やぶれにくく、ラミネートなしで、屋外用途が可能です。

「ユポ®合成紙」について詳しくは以下から。

大判インクジェット用紙で、屋外用途といえば「ユポ®合成紙」。ポスター、タペストリー、POPなどにオススメ！

 

「ユポ®合成紙」の購入には、ショッピングサイトが大変便利です。

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※ユポ®は、株式会社ユポ・コーポレーションの登録商標です。

 

 

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