レールPOPを、お手元のプリンターで作成しませんか！

よく使用されている65ｍｍの透明レールケースにジャストサイズ

小売店のPOP作成担当者の皆様、メーカーのPOP作成担当者の皆様、小売店やメーカーからの依頼でPOPのデザインを手掛けられるデザイナーの皆様、レールPOPの作成はどのようにされていますか。

297×900mmの長尺用紙をマイクロミシンで分割したレールPOP作成用の専用紙として、「レールPOP用 マルチPOP長尺用紙」を開発しました。

マイクロミシンから山折り、谷折りして、手で簡単に切り離せ、レールＰＯＰ作成に大変便利です!!

小売店等でよく使用されている65ｍｍの透明レールケースにジャストサイズの高さ64.25mm（B8、B6ハーフの高さ）です。

 

ご存知の方もたくさんいらっしゃいますが、「長尺紙をプリントできるって、知りませんでした…」というお話しもよくお聞きします。

いつもお使いの、お手元のレーザープリンターやカラー複合機で、長尺紙をプリントできるケースが結構あります。

「…知らなかった…」と思われる方は、以下のページで、長尺紙のプリント方法を詳しくご紹介していますので、是非、ご参考にしてください。

必見！お手元のプリンターで長尺紙をプリントする方法。

 

なお、297×900mmの長尺紙は、単票紙設定で、大判インクジェットプリンターでもプリントできます。

長尺紙のセット

297×900mmの大きさですから、給紙は手差しトレイからになります。

用紙を入れていた段ボールと椅子を活用して、給紙すると便利で、スムーズです。

レーザープリンターやカラー複合機で長尺紙のプリントをする時の注意点は、用紙の斜行です。わずかに傾いた場合にも、長尺紙だと、結構目立ってしまいます。

用紙のセットを注意してしっかりと行い、1枚プリントして、斜行が無いことを確認の上、複数枚をプリントすることをお奨めします。

 

297×900mmの長尺用紙をマイクロミシンで分割

297×900mmの用紙に、マイクロミシンを入れ、64.25×900mmのレールPOPを４本とれる長尺用紙です。

マイクロミシンが入っていますので、手で簡単にクセをつけられ、山折り、谷折りして２回折れば、キレイに切り離すことができます。

• レールPOPを１枚からオンデマンドプリント！
• 印字不可能領域を考慮し、上下は塗り足しプリント可能に。
• 溝は山折り、谷折りし、手で切り離せます。
• 溝を８ｍｍに統一し、重ねて効率的に切り離せます。
  

「レールPOPは作成が大変なので、数量が少なく割高でも、印刷会社に外注していた。」という方々には

⇒1枚からお手元のカラー複合機やレーザープリンターで作成できます。

「大判インクジェット用紙でプリントして、カッターで切り離していた。」という方々には

⇒山折り、谷折りして手で簡単に切り離せます。大変で危険なカット作業から解放されます。

 

一度ご利用になっていただければ、その便利さをご実感いただけると思います。

２００枚／箱で、お届けします。

上質紙タイプ、２００枚入りで、お手軽にご利用しやすいプリンター用紙です。

 

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